クリフム出生前診断クリニック初期胎児ドックのリアルレポ・感想

私は出生前診断で初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)と中期胎児ドッグの2回を受診しました。
その時のレポをお伝えします。

今回は初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)についてです。

目次

初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)の検査の流れ・レポ

9時半に予約を取っていきました。
今はコロナが蔓延している期間なので夫の病院内は付き添いNGです。

院内に入って待合室に座っていましたが呼ばれるまでは早かったですね。
10分もたたずに呼ばれて安心していました。
診察室は広め。
診察台の前の上の方に大き目のテレビモニターがあります。

診察のため、洋服の下だけゆるめのピンクのズボンに着替えます。

若い感じの女医さんが来られていつもの産婦人科の台に乗せられて診察開始。

お腹にエコーを当てて胎児の様子を見始めます。

エコーは4Dかな。
胎児の心臓の流れや輪切りの状態などいろいろ見えました。
私には何が何だかさっぱりでしたが。

しかし、エコーでチエックする時間がめちゃ長かったです。

胎児が変な方向向いてたりしていたので私の場合は40分ぐらいかかりました。お腹をぐりぐりしたり「こっちむいてほしいなー」と先生がつぶやくなどしてました。
40分かかりましたが結局あんまり見えなかったのかな。
「ちょっと待ちましょうかー」
と診察台の上でそこから30分ぐらいぼーっとする待ち時間が発生しました。
診察室にはテレビもあるし、ぼーっとできるのでそんなに苦ではないです。
そこから不意に看護師さんがあわただしく動きだし、院長先生が登場しました。
院長先生が入ってくると部屋の空気がピリつきますね。厳しい先生かなというのは直感的にわかりました。

院長先生あすがです。15分ぐらいですかね、ちゃきちゃきチェックしてくれました。

首のむくみ、心臓の血流、胎児の体内までスキャンみたいに細かく見てもらえてさすがに良い機器使っているなーという感じがしました。

実際のエコー写真はこちら。

こんな感じで検査後にダウンロードできるようにパスワードもらえます。

色々チェックしてもらった結果、ちょっと確率高そうということで絨毛検査することにしました。

私の場合は胎児の心臓の三尖弁の血液に逆流がありました。

ちなみにエコーで判断する場合のダウン症かもと判断される要素は以下の通りです。

ダウン症と判断される要素

後頚部が厚い

胎児のうなじ部分が正常よりも厚くなっている場合はダウン症の可能性が高くなります。

鼻の骨の形成の度合い

ダウン症の子の60~70%は鼻骨が確認できなかったり、鼻骨が小さかったりします。

静脈管の逆流

胎児がつながっているへその緒から妊婦の心臓までにある血管の流れを測ります。ダウン症児の65%に逆流があるそうです。

三尖弁の血液の逆流

胎児の心臓の右上部分から右下部分に流れる血流を確認します。ダウン症児は心臓の病気を抱えていることが多く、三尖弁という弁の部分の血液の逆流がみられることがあります。

上記の4要素をエコーで見ているそうですが、健康なダウン症ではないこどもでも上記の要素がある場合があります。
要素があれば確率としては高いのでしょうが、確定しようとすると羊水検査や絨毛検査が必要です。

私には4要素中の1要素がありました。

普段は旦那さんも一緒に説明受けるそうなのですがコロナ禍なのでzoomで一緒に説明してくれます。

zoomは待合室で最初に待っている時に紙を渡されて「旦那さんもzoomのアプリダウンロードしてね」という案内があります。
zoom使い慣れてなくても説明読んだらわかる感じです。

医師からの説明では4要素中の1要素が見られました。
また、高齢なのでその要素分の確率からさらに高齢出産分の確率が高くなるので、ダウン症の確率はちょっと高いですねという説明でした。

要するに
「妊婦の年齢」「エコーで見るダウン症の要素」の2つをかけ合わせて確率をはじきだしています。

胎児の異常の有無が低リスクであれば初期母体血清マーカー検査高リスクであれば絨毛検査や羊水検査を受けることができます。

確率が低くても確定していないことには気になってしまうので、確定させるためにその日のうちに絨毛検査もすることにしました。早くすっきりさせたいですしね。

絨毛検査は午後からやるということで、一旦ランチ休憩。

病院の隣にコンビニがあるのでコンビニでお弁当を買って病院のラウンジというゆったりできる待合室へ。

ラウンジは病院の同じビルの別フロアにあってゆったり待てます。
他の妊婦さんの付き添いの旦那さんも数人そこで待っていました。

午後から血液検査をして、また先ほどと同じく診察室に入ります。
お腹に麻酔を打ってら大きな注射針をぶすっ。
本当に大きな太めの針でびっくりしましたが麻酔効いてるので全然痛くありませんでした。
もちろん麻酔自身も特に痛くなく、あっさりと終了。
そうして絨毛を取って、しばらく小さな個室で休憩してから帰宅しました。

初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)の所要時間

初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)の所要時間 ・かかった時間についてですが、

9時半予約で終了したのは15時でした。

計5時間半

ほぼ丸一日かかりますね。げっそり。
これは大変。

自分の前の人がどれだけかかるか、また自分自身の胎児の状態(異常があるかどうか、そもそも見える位置にいるか)などによっても大きく左右されそうです。

私でそんなに異常なかったのにこの時間かかっているので、他の病院で一度見てもらって精密検査のために来られる方はもっとかかるんじゃないでしょうか。

初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)で結果がわかるまでの日数

しかし、確定時間までは他病院より圧倒的に早く、検査してから次の日には結果がわかりました。
ちなみに次の日に結果がわかるのは21トリソミー・18トリソミー・13トリソミーについてです。
通常の病院では結果が出るまで2~3週間かかるそうですね。
検査結果待ってる時間がストレス&ドキドキなので早く結果がわかるのはとてもいいですね。
核型結果とD-karyo(デジタル染色体)結果というものは2~3週間後にわかるので、その時にまたzoomで結果を教えてくれます。

初期胎児ドック(初期胎児ドックと絨毛検査)の値段

気になるお値段はクリフムの公式ページを見ても結局いくらかかるのかはふわっとしか書いてないんですよね。

私もとても気になっていました。

実際のところこのような感じです。

受付手数料:3,080円
胎児ドック:52,800円
胎児関連検査:246,400円
説明相談料:29,150円
文書料:19,800円
消費税:32,430円
合計:356,730円

検査にはめちゃくちゃ時間かかります&お値段もかなりかかります。
しかしこれでお腹の赤ちゃんに対する安心感を得られるので、時間とお金に余裕がある方にはすごくおすすめです。
私はとても満足しました。

しかし、私の胎児の場合はエコーの際に実はダウン症以外にちょっと気になるものがあったので、「中期の胎児ドックの時にまた見てみましょうか」という流れになりました。

ダウン症以外で異常があるかもと気になったところ

ダウン症以外に気になったものというのは、赤ちゃんの膀胱のあたりに大きなY字の血管が通っているのですが、膀胱以外にY字をまたいで変な黒い空間がエコーで見えていたのです。

何か消化器官が繋がってなかったり穴が開いているかどうかはわからないけれど、今のところはなんとも言えないということでした。

中期胎児ドックはこちらにレポありますのでご確認くださいませ。

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