0歳児(3か月~5か月)への語りかけ育児 要点まとめ

わが子には産まれたばかりの頃から語りかけ育児を実践しています。

読んだ本はこちら。

【0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児 サリー ウォード】

【コミック版 「語りかけ」育児: 0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間
一色 美穂 中川 信子 (監修), Sally Ward (原著), サリー ウォード (著)】

しかし、正直ちょっと読みにくかった&具体的にどう声かけしていいのかわからなかったので本とネットを参考に実践しやすいようにまとめてみました。

基本的なところは0歳~3か月と一緒なので0歳~3か月編をご覧になっていない方はぜひこちらから先にご覧ください。

目次

ポイントまとめ

基本的には0か月~3か月と一緒です。

以下ではプラスで重点的に行うことをご紹介します。

赤ちゃんのまわりにおもちゃを用意する

赤ちゃんは気が散りやすいので気が散ったらおもちゃを手渡せるように、赤ちゃんのまわりにおもちゃを何個か用意しておきましょう。

抱っこするか向かい合って座らせて話す

親の口の動きがわかりやすいようにするためです。

親の口の動きと実際に発せられる音声をリンクさせやすくするために赤ちゃんには親の口元が見えやすいようにします。

親の方に注目するように強制することはNG

「こっちを見なさい」など強制すると赤ちゃんは会話することがいやになってしまいます。

また、赤ちゃんが自分からじっと何かを見て集中している時に無理にこちらに注意を向けさせようとすると、逆に成長していく上での集中力を削いでしまいます。

赤ちゃんの興味のある対象に親が合わせていくようにしましょう。

一方的に絶え間なく話すのではなく、こちらが話しかけたら赤ちゃんからの返事の時間を取る

親が一方的に絶え間なく語り掛け続けると赤ちゃんが声を発するタイミングがなくなって何も話さなくなってしまいます。

会話は言葉のキャッチボールです。0歳3か月~6か月の赤ちゃんは何も答えてくれないことが多いと思いますが、赤ちゃんが言葉を発さなくてもきちんと赤ちゃんが会話を返すことができる返事の時間を取りましょう。

会話の間に返事の時間を入れていくと自然に喃語で「あー」や「だっだー」などの赤ちゃん語で会話に参加してくれるようになります。

赤ちゃんが発する音の最後や一部分を親が真似して赤ちゃんと会話する

「うー」と赤ちゃんが言えば、親は「うーうー」など返事をしましょう。

赤ちゃんの発することに親が答えると赤ちゃんは嬉しくなっていろいろな声を発するようになります。

これで赤ちゃんが口をどう動かせばどういう音が出るのかを学んでいます。

赤ちゃんが興味を持っているものに対して会話する

赤ちゃんが何かを見ていたらそれを赤ちゃんに渡して名前を言ったりそれで遊んで話しかけましょう。

ボールを見ていたら「ボールがあるね、コロコロー」など言いながらボールを転がすなど。

赤ちゃんが興味を失ったり他のものに注目したらその遊びをやめて赤ちゃんが興味を持ったものについて同じようにその物の名前を言ったりそれで遊んだりしましょう。

赤ちゃんの興味に大人の方が合わせていくことが大事です。

短い、簡単な文で言葉の間に休みを入れて話す

難しい長い文章では赤ちゃんが言葉と意味を理解しにくいのでできるだけ単純な文章にしましょう。

私たちが英語を学ぶ時と一緒です。最初は短い単純な文を覚えていきます。いきなり英語の長文を言われたりしても聞き取れませんしね。

単純な文にしましょうの例

OK:「おとうさんよ。帰ってきたわ。お父さんよ」

NG:「おとうさんの車の音が聞こえたわ。もうすぐ帰ってくるよ」

わらべ歌や動きのついた歌を歌う

動きのついた歌とは「ぎっちらこ」などです。

わらべ歌や動きの付いた歌は耳になじんで覚えやすいのと同じ言葉が繰り返し出てくるので言葉の学習にはもってこいです。さらに言葉と動きがリンクするので良いです。

動きのついた歌の参考

かいぐり
ぎっちらこ
ひげじいさん

赤ちゃんに答えさせようとする質問はしない

赤ちゃんにりんごを見せて「これは何?」と聞くなどの質問をしてはいけません。

強要したり試したりすることによって赤ちゃんにプレッシャーをかけると怖くなって逆に何も言わなくなります。私たちが英語の先生から英語の口頭テストされるのと同じです。

「もう一度やろうかな?」や「おりこうさんにしてるかな?」など答えを求めていない質問ならOKです。

また、赤ちゃんが興味を持ったものについて「これは何かな?………。そう、りんご!」など答えを強要するための質問ではなく自分で答えを言う場合ならOKです。

この場合も答えを待っているわけではありませんが赤ちゃんが反応できるだけの言葉の間隔を取りましょう。

語り掛け育児の時間以外も周りの出来事や考えていることを発信する

毎日30分の語り掛け育児以外の時間も赤ちゃんが起きていてそばにいるときは周りのできごとや考えていることを独り言のように実況中継しましょう。

「買い物に行こうかな?やっぱりやめた。雨が降りそうだからあしたにしようっと」など。

赤ちゃんは意味は理解出来ていませんが日本語のリズムや調子などを自然とシャワーのように聞き流しながら学んでいます。

赤ちゃんとの遊び方

この時期の遊び方は

①大人と赤ちゃんが1対1で遊べる遊び

②物を使った遊び

の2種類です。

0歳3か月

・くすぐりっこ

・わらべ歌を歌う

 わらべ歌はくもんのうた200えほんを見てYOUTUBEなどかけながら歌うと良いです。

 映像は赤ちゃんにとって刺激が強くて映像ばかり見るようになるので、わらべ歌を歌う時は絵本を見せながら歌っていました。YOUTUBEは音だけで画面は見せないようにしています。

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0歳4か月

・いないいないばぁ

次にどうなるかがわかっている繰り返す遊びが好きなのでいないいないばぁや高い高いなどで喜びます。

・振ったり叩いたりして音が出るおもちゃなどで遊ぶ

振ったり叩いたりして音が出るおもちゃで遊んでいると「叩くことで音が出る」と原因と結果の関係に気づくことができます。

親が叩いて音を出すと真似をして音を出したりします。

0歳5か月

3か月、4か月でやってきた遊びを引き続き行います。

2か月ほどやるとこの遊びを覚えてきて赤ちゃんも一緒に加わって遊べるようになります。

まとめ

一番大事なのは赤ちゃんに言葉を教えてやろうと思って赤ちゃんに強要しないことです。

言わせよう、覚えさせようという親主体のものではなく赤ちゃんが興味を持ったものに寄り添って親が合わせていきましょう。

我が家では語り掛け育児と並行して絵本1日10冊読むのと童謡のかけ流しもしています。

独り言も言いますが最初は何も反応のない赤ちゃんに何を話しかけていいかわからなかったりもしますしね。

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