専業主夫・大黒柱妻の夫婦のメリット

専業主夫・大黒柱妻の夫婦のメリットをご紹介します。

実際に専業主夫を夫に持つ大黒柱妻が日々感じているメリットについてお伝えします。

結論はこちら

・男性、女性のコミュニケーションの得意不得意に合っている
・家事は力仕事が多いので男性の方が向いている
・妊娠時に女性が力仕事をしなくていい
・妊娠時に自分の予定だけでスケジュールが組める
・相手の気持ちが理解しやすい

以下、詳細についてご説明します。

目次

男性、女性のコミュニケーションの得意不得意が専業主夫・大黒柱妻に合う

女性は昔から子育てをしたり集落で集団で暮らすという特性上、コミュニケーションを大事にしてきました。

しかし、男性は狩りをする上でコミュニケーションは必要最低限、簡潔に明確に伝わるように発信するという特性を持つ方が多いです。

なので、そもそもあまり雑談というか、目的のない会話が得意じゃない人も多い。

女性は色々話すのが好きなのに専業主婦という一人で孤独な闘いをし、一方会話するというコミュニケーションが不得意な男性は外でお客様と話をしたりと外で話す機会が多い。

・専業主婦:話すのが好きだが、家で孤独に家事。旦那さんが帰宅してから話したかった欲求をぶつける。
・外で働く男性:コミュニケーションを取ったり話すのが得意てはないが仕事でたくさん人と話す。家に帰れば奥さんがワーッと話をしてくる。

結果、

・女性:家で一人で家事してるのでしゃべらない&旦那さんとしゃべりたいのに会話が盛り上がらなくて不満。
・男性:仕事&家でしゃべらないといけなくなり、しんどい。

一方、男女逆転すると

・専業主夫:話すのが苦手で家で孤独に家事。家に帰ってきた奥さんにワーッと話をする。
・外で働く女性:話すのが好きで、仕事でたくさん人と話す。帰宅したら旦那さんがワーッと話してくる。

結果、

・男性:家で一人で家事してるのでしゃべらない&奥さんとしゃべりたくて色々話せるのがうれしい。
・女性:仕事&家でしゃべるけど、しゃべるの好きだし、まぁええか★。

という構図になります。

我が家でも家に帰ってきた私に対して夫が今日の出来事やテレビやネットで仕入れた情報をいろいろ嬉しそうに話してくれます。

女性が仕事で疲れて帰ってきた男性に対して今日の出来事についていろいろ話をしようとすると男性が嫌そうな顔をしたり、話半分に「うんうん」と聞いていて「ちょっと、私の話聞いてるの!?」とイライラしたことはありませんか?

それは外で働いてきている男性が昼日中に会話をたくさんしなければいけないので帰宅後は疲れていて会話をしたくなくなっているためです

コミュニケーションを取るのが得意と言われている女性の私でも一日会議が何件も詰まっていたり、講演会などで全力で話さないといけない仕事が入っている時はさすがに疲れていて夫に「ちょっと!俺の聞いてなかったやろ!」と怒られたりもします。反省。しかし、通常は夫が日々の楽しかった話題を嬉しそうに話してくれると私もとても嬉しいです。

このように、男性と女性のコミュニケーションの得意不得意が専業主夫・大黒柱妻に合っているなと感じています。

家事は力仕事が多いので男性の方が向いている

改めて感じますが、家事って力仕事が多いです。

逆に外で働く場合、総合職や事務職などのホワイトカラーでは特に力仕事はありません。

結論から言うと、

家事:身体を使う力仕事
会社での仕事:NOT力仕事

ということです。

例えば

家事
・食器洗い:立ち仕事。洗剤で手も赤切れて汚くなるし、ネイルとか剥げそうだし。
・洗濯(種類別に分けて洗剤ぶち込んで干す):外に干したりする作業が力仕事。
・掃除:部屋の中動き回るし、拭き掃除なども力仕事。
・風呂掃除:擦り洗いしないといけないし力仕事だし腰も痛いし。
・食事準備:立ち仕事。手も水に濡れて荒れるし、油跳ねたりで痛いし。
・ゴミ出し:立派な力仕事
・スーパーなどへ買い出し:荷物重たいやん、力仕事。
・子育て:赤ちゃんを抱いたり、子供を背負ったりとおもいっきり力仕事。

一方外での仕事は正直お仕事の内容にもよりますが、私の場合は社長業なので

社長業
・書類の承認:デスクで座りっぱなし。
・メールチェックと返信:デスクで座りっぱなし。
・会議に参加:デスクで座りっぱなし。
・データの確認:デスクで座りっぱなし。
・会社の方向性の検討、決定:デスクで座りっぱなし。
・経営勉強会:デスクで座りっぱなし。
・お客様や取引先との商談:たまに出かけるけど今はweb会議なのでデスクで座りっぱなし。
・お客様や取引先との飲み会:しゃべりながらメシ食う。←オイ

…といった感じで全く動いておりません。

頭と口で仕事してます。

座りっぱなしだからこそ肩凝ったとか腰痛いはあるかもですが、全く力仕事はしていません。

社長業はみんなが「よし!そしたら社長になろう!」と思ってホイホイできる仕事ではないかもしれませんが、女性におすすめの仕事としては私個人的には営業職をおすすめしています。

女性に営業職をおすすめしている理由はこちら↓

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営業職もお客様のところへ歩いていかないといけないということであればそれなりに動きますが、基本的には今はwebで営業もできますし、車で動けば全く苦じゃありません。

私が広告系で営業していた時も力仕事は全くありませんでしたね。

あ、そういえば家事で棚の上の方のものを取ったり、片付けたりも力仕事だし、身長もあるから男性の方が有利ですよね。

私は背が低いので彼氏との身長差がかなりあります。そうすると私が今まで実質使えてなかった上の方の棚もしっかり実用的に使え、もちろんビンの蓋が開かないなんてトラブルもなくなります。

一人暮らしの時は電球を変えるのも棚の上に物を入れるのにもステップを持ってきて一苦労だったり、ビンの蓋やお酒の瓶の蓋が開かなくて

「ぴえん!蓋が開かない!!」

などということになっておりました。

ということで、家事は力仕事が多いので男性の方が向いていると感じます。

妊娠時に女性が家事という力仕事をする必要がない

上記と被りますが、妊娠時にも大黒柱妻は力仕事をする必要がありません。

また、つわりがしんどい時に「うう、ごはんの匂いしんどい…」と思いながら料理をする必要もありません。

料理は夫が作ってくれるので「うう、さっぱりした冷たいものが食べたいです…(泣)」というリクエストをするだけです。

また、妊娠中の友人が「大きなおなかでしんどい中でがんばってスーパーに買いに行った牛乳を夫がガブガブ飲むのを見てると本当にむかつく」と言っていました。

牛乳は1本1リットルありますもんね。うちも1回の買い物で牛乳3本ぐらい買っています。そりゃあ妊娠中に重たいもの持って帰るのしんどいですよ。

上記の家事で言うと

家事
・食器洗い:立ち仕事。お腹大きくなるとシンクにお腹当たってしんどい。
・洗濯(種類別に分けて洗剤ぶち込んで干す):外に干したりする作業が力仕事。洗濯機から取り出すのに屈むのつらい。
・掃除:部屋の中動き回るし、拭き掃除なども力仕事。下の方を掃除する時に屈む必要あり。
・風呂掃除:擦り洗いしないといけないし力仕事だし屈むとお腹痛い。床濡れてるし滑って転ぶのも怖い。
・食事準備:立ち仕事。お腹大きくなるとシンクにお腹当たってしんどい。悪阻時に吐きそうになりながら食事の準備するのは地獄
・ゴミ出し:立派な力仕事。重たい嵩張るゴミ持って歩くのしんどい。
・スーパーなどへ買い出し:。重たいお腹で大きな重たい買い物袋持っていくの大変。
・子育て:お腹への衝撃が気になる時に上の赤ちゃんを抱いたり、こどもが「ママー!」と来たりするのが大変。

妊娠中にこの大変な業務をやる必要がなくなるのはとても楽です。

逆に上記のことをしないといけないと思うと大変です。

妊娠時にも大黒柱妻は力仕事をする必要がないためとても楽です。

妊娠時に自分の予定だけでスケジュールが組める

夫が専業主夫をしていると基本的には夫に動かすことができない確定の予定がないため、妻の都合だけでスケジュールを決めることができます。

妊娠してわかったのですが、「旦那様も説明を聞いてください」「ちょっと病院まで送ってほしいな」「あ、お腹痛い!生まれるかも!病院連れてって!」など、夫の予定を調整したり夫に急に動いてほしい時があります。

外で夫が働いているとなると医師の先生の診断時「この日はどうですか?」と聞かれて自分と先生の都合を合わせるだけではなく、夫の都合も合わせなくてはいけなくなります。

外で夫が働いているとすぐに電話に出てくれなかったりと連絡がつかないことも多く、すぐにアポイントを入れることができません。

そとで会社員として働いている場合には夫の会社へも有給取得のお伺いを立てる必要もあります。

病院へ送ってほしい時にも「この日は会議が入ってて…」「大事な商談があるんだよー」など、やはり社会的には「奥さんの送迎のために急遽仕事を休む」ということが正直認められにくい状態です。

本人の体調不良なら仕方ないと思われますが、配偶者の体調不良で休むはやはり気が引けるものです。実際に私がそう。

そんな中、うちは夫が専業主夫で特に何も確定予定が入っていないため、夫のスケジュール調節をする必要がありません。

あ、スケジュール調整の必要がないとはいえ、本人には念のために確認取りますよ。

予定を決めてしまってから「〇〇日、予定入れてもいい?」と聞きます。実際は決めてから聞いているので事後確認なのですが。←オイ

何も聞かずに「あ、〇〇日病院予定入れたから!」というと「俺の予定確認せずに勝手に入れないでよ!」となるのでそのあたりの配慮は必要です。

もちろん「うー、今日しんどいから会社まで車で送ってー」というと快く送ってくれます。

むしろ、毎日率先して車で送迎してくれています。

相手の気持ちが理解しやすい

相手の気持ちを理解しやすいとの話ですが、私で言うと家事を主に担当している主婦・専業主婦の友人がいるため、専業主夫をしている夫の気持ちを理解しやすいというメリットがあります。

よく奥様同士やママ友同士で話をする機会があり、家事育児の大変さや夫が家事を手伝わないなどの意見交換や愚痴を話すると思います。

逆に言うと専業主婦をしていると外で働いている側の意見を聞く機会はほとんどありません。

私は家事を主に担当している主婦・専業主婦の友人がおり、家事の大変さや旦那さんにどう行動してもらえればうれしいのか、どういう声かけをしてもらえると嬉しいのかという話をダイレクトに聞くことができます。

一方、夫の方も友人は外で主に働いている人が多いので大黒柱としての私の気持ちもわかりますし、むしろ通常であれば自分自身が大黒柱で働くという可能性が高かったところを「専業主夫します!」と自ら志願したため、外で働く大変さをもともと理解しているところがあります。

そのため、夫はできるだけ私に家事をさせないようにとても気を使ってくれています。

ゴミ出しや食事後の食器洗いなども他のご家庭では「旦那の仕事!」となっているところが多いそうですが、うちは「俺がやるからおいといて!」と私がやろうとしても率先して夫がやろうとしてくれます。

私は私で専業主夫としての家事の大変さを理解しつつ、夫がどうしてもらえると嬉しいかを理解して動くようにしています。

具体的には

・日々の家事についての感謝の言葉を伝える。
・「手伝う」というスタンスではなく、家事も育児も双方の仕事だと認識して積極的に動くようにする。

上記のことを意識しています。

もっと詳しく知りたい方はこちら

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そもそも思いやりなど、相手に「ありがとう」を伝えると相手からも「ありがとう」を返そうという返報性の法則が働きます。

逆に「私の方がしんどい!あなたは楽をしている!」という言葉を投げかけると相手も同じように「俺の方がしんどい!大変だ!お前の仕事は楽だろう!」という気持ちになることは明らかです。

「私の方がしんどい!あなたは楽をしている!」という言葉に対して「そうだな、俺の方が楽をしているな…」と思うことはそうそうありません。
その言葉に関して言い返してこない、返事がない場合はだいたい言っても無駄だから言うことをあきらめている場合がほとんどです。

相手の立場に立って行動や発言をすることが専業主夫、大黒柱妻の場合は比較的容易です。

このように、

・男性、女性のコミュニケーションの得意不得意に合っている
・家事は力仕事が多いので男性の方が向いている
・妊娠時に女性が力仕事をしなくていい
・妊娠時に自分の予定だけでスケジュールが組める
・相手の気持ちが理解しやすい

という面で専業主夫・大黒柱妻の夫婦のメリットを感じています。

世間では認められにくい専業主夫・大黒柱妻夫婦ですが、このように良いことがたくさんあります。

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